4dan4.jp中小企業診断士資格支援コンソーシアム


 

1.中小企業診断士の魅力

中小企業診断士、それは本当に素晴らしい魅力を有した資格です。単に、経営コンサルタント唯一の国家資格というだけでなく、1次試験の学習段階から、最終的に中小企業診断士に登録するまでの過程において、3つのコア・スキルを得ることができます。

1次試験では、ビジネスに必要な広範な知識が問われるため、合格に向けて学習することでビジネスに有用な知識が習得できます。

2次試験では、戦略フレームの活用力と論理性が問われるため、合格に向けて学習することでビジネスに役立つ論理性が習得できます。

さらに、登録するまでに課せられた実務補習の機会では、同じように苦しい試験を戦ってきたメンバーと疑似コンサルティングチームを作り、実際の企業を診断することで、経験と強固な人的ネットワークを構築することができます。

中小企業診断士の魅力は、「知識」「論理性」「ネットワーク」の3つのコア・スキルを得ることができることです。

 

 

2.広範なビジネス知識を習得できる1次試験

1次試験は、企業経営理論からはじまり中小企業経営・政策までの7科目を通して経営に必要な知識が問われます。合格を目指して学習する過程では、「なぜ、これほどの広範な知識が必要なんだ」と思うこともありますが、7科目を関連づけて理解できるようになると、「なるほど、これは経営には欠かせない知識だ、これはビジネスに役立つ知識だ」と実感できます。この7科目の知識にご自身のこれまでの仕事で得た専門性をプラスすることで、更なる飛躍を実現することが可能となります。

 

3.ビジネスシーンに活かせる論理性が身につく2次試験

2次試験は、4つの事例(科目)を通して戦略フレームの活用力と論理性が問われます。戦略フレームの活用力は、論理性の上で展開するものなので、試験そのものは論理性の試験と言っていいでしょう。4つの事例は、組織(人事含む)、マーケティング、生産、財務とテーマが分けられています。これは下の図にもあるようにバランススコアカードの枠組みそのものです。バランススコアカードの枠組みの上で、論理性を身につける、それが2次試験です。

2次試験は、与件文(約1,500字~2,000字)を読み、設問(6設問~7設問程度)を考え、文章で解答(合計で約600字)を書く試験です。学習は「情報を把握 → 考える → 書く」の繰り返しです。この繰り返しの学習が論理性を養います。